■ インフォメーション ■ 

 2020年8月23日 NHK BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊」にて制作協力

NHK BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊〜“幸運艦”雪風の戦争〜」にて、番組内で使われた戦艦大和最終時の3Dモデルを制作しました。
NHKオンデマンド

 2020年4月1日 VR駆逐艦菊月の制作を開始 

戦友会「駆逐艦菊月会」様の依頼により、VR駆逐艦菊月の制作を開始しました。
菊月は1926年に竣工した睦月型の9番艦で、珊瑚海海戦の前哨戦にて戦没しましたが、現在もソロモン諸島のフロリダ諸島にて座礁した状態で船体をみることができます。
駆逐艦菊月会

 2020年10月1日 週刊『ダイキャストモデル戦艦大和』内の画像を制作

アシェット・コレクションズ 週刊『ダイキャストモデル戦艦大和』に付属する冊子内の画像を制作しました。
週刊『ダイキャストモデル戦艦大和』


 2019年07月23日 VR戦艦大和360度動画版 DMM動画にて配信開始

VR戦艦大和がスマホ・OculusGoで視聴可能!
君はもう大和に乗艦したか!?
VR戦艦大和360度動画版 DMM動画にて配信開始です!
DMM動画 VR戦艦大和360度動画 配信サイト


 2019年2月15日 防衛省にてVRを展示

市ヶ谷の防衛省で行われた防衛省様・電通様の懇親会に招待され、VR大和を展示して参りました。
陸自・海自・空自の各広報室長にお褒めの言葉をいただき、感無量でした。
今後国防の理解を深められるような作品開発につなげていければと考えております。


 2018年9月28〜30日 ピットロード&神田技研コラボ企画「VRで模型の世界に入ろう!」

9/28金〜30日、全日本模型ホビーショー2018にて株式会社ピットロード様とのコラボ企画「VRで模型の世界に入ろう!」を東京ビックサイト ピットロードブースにて開催します。
新製品「護衛艦あさひ」「戦艦大和 就役時」が1/700、1/1でVR空間内に登場。
模型の精密さと実物大の迫力をVRで体感しよう!


吉本プラモデル部 パンクブーブー佐藤様にも乗艦いただきました!

 2018年4月よりVRシアター設置店で360度動画版のVR大和がご覧になれます!

戦艦大和復活!!1945年4月7日は戦艦「大和」が沈没した日。あれから73年、伝説の巨大戦艦「大和」をVR空間上に実物大で再現。かつての大和乗組員たちが見た光景を、同じ視点で体感しよう。

 2018年2月6日 VR鉄道建設プロジェクト、鳥塚亮いすみ鉄道社長を訪問

復活ローカル線の雄・鳥塚亮いすみ鉄道社長にVR鉄道建設プロジェクトをご覧いただき、さまざまなアドバイスをいただきました。 鳥塚社長「国鉄時代の上野駅をぜひVRで再現してほしい!」

 

 ||| 制作 ||| 2018年2月6日 勝浦市市長、社会教育課課長、戸坂市議を訪問

千葉県勝浦市にお伺いし、勝浦市市長、社会教育課課長、戸坂市議とVRによる郷土教育・地方活性化について打合せをおこなって参りました。 ありがとうございました!


 

 ||| メディア紹介 ||| 2018年2月3日 日本経済新聞にてご紹介いただきました!

『記念艦「三笠」(神奈川県横須賀市) 日本海海戦を疑似体験』
神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地の近くの横須賀新港に、ひときわ目を引く巨大な記念艦がある。かつて軍艦として日露戦争などを戦った記念艦「三笠」だ。鋼鉄製の世界最古の軍艦は建造から100年以上たった今も、その雄姿を残している。艦内では日露戦争の日本海海戦をゲームや仮想現実(VR)で疑似体験できる。

 ||| イベント ||| 2018年1月13日 「JapanVR Fest 2018銀座」に、神田技研コンテンツ「VR鉄道建設プロジェクト」を出展しました!

世界一地代の高い場所で行われるVR体験会、JapanVR Fest 銀座。通称「銀VR(ヴィラ)」。
神田技研は寝台特急はやぶさに乗れるデモを展示しました。

 ||| メディア紹介 ||| ベストカー12月26日号に「VR鉄道建設プロジェクト」をとりあげていただきました。

「鉄道ファン感涙!VR空間に、実物大の鉄道を建設」

 VR鉄道建設プロジェクト CAMPFIREにて募集完了

2017年11月28日
クラウドファウンディング・プラットフォームCAMPFIREにて「VR鉄道建設プロジェクト」の募集が完了し、たくさんの支援をいただくことができました。
支援は154名様より総額2,173,000円となりました。
詳細は特設サイトにて。


 ||| イベント ||| 「異能(Inno)vation」プログラム ジェネレーションアワード受賞!

2017年11月22日
 総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業 SCOPE「異能(Inno)vation」プログラムにおいて、VR戦艦大和が映像・音声部門でジェネレーションアワードを受賞しました。
「戦艦大和といった戦艦だけでなく、鉄道路線を再現するなど本人の高い3Dモデリング技術を活かし、VRとして多くの人々に体験できる形で残そうという強い情熱が感じられる。」


 ||| イベント |||2017年11月23日〜30日 ドスパラ店頭にてVR体験コーナー『VR鉄道 建設プロジェクト』登場

鉄道ファン必見 VR体験コーナーに新コンテンツ『VR鉄道 建設プロジェクト』が登場 ドスパラ店頭にて期間限定でお楽しみいただけます

全国22店舗及びウェブ通販のパソコン専門店『ドスパラ』は、2017年11月30日(木)までの期間限定で、神田技研によるVRコンテンツ『VR鉄道建設プロジェクト』の無料体験キャンペーンを実施中です。
バーチャルリアリティ空間上に実物大の鉄道を建設。最先端技術で鉄道趣味に一大革命をおこします。VRヘッドマウントディスプレイ『HTC VIVE』と、ハイエンドゲーミングPC『GALLERIA』による圧倒的没入感を是非ご体験ください。

◆キャンペーン詳細ページ
http://shopevent.dospara.co.jp/archives/1068856600.html
◆体験のご予約はこちらから
http://www.dospara.co.jp/5info/cts_vr_paradise-yoyaku
※ご予約が無い場合、ご体験いただけないことがございます。

 ||| イベント ||| 2017年11月15日〜 「VR鉄道建設プロジェクト」のデモ展示を実施しています!

11/15水より秋葉原の
・ツクモパソコン本店・札幌店・池袋店・難波店・名古屋1号店・DEPOツクモ札幌駅前店
・パソコン工房 秋葉原 イイヤマストア
各店舗様にて「寝台特急はやぶさ」に乗れるデモ展示が始まります。
体験された方に懐かしい「ポリ茶瓶」をプレゼント!(なくなり次第終了)

 ||| イベント ||| 軍艦武蔵会慰霊祭にて元乗組員の方々にVR大和武蔵にご乗艦いただきました!

2017年10月24日
  軍艦武蔵会慰霊祭にて元乗組員の方々にVR大和武蔵にご乗艦いただきました。
猪口敏平・武蔵艦長のご子息にもご乗艦いただきました。
第一艦橋をご覧になられたとき「親父はここにいたんだな」と感嘆の言葉を述べられました。

 ||| リリース ||| VR戦艦大和 HTC vive版 8/18リリース開始!

2017年8月18日
「VR戦艦大和」HTC vive版をsteamにてリリースいたしました。

・酔いにくいワープ移動モードを実装。
・VRゴーグルがなくてもプレイできる2D-FPSモードを実装。
英語音声・字幕を実装。

 ||| メディア紹介 ||| グッド!モーニング (テレビ朝日系列)2017年8月15日 にてご紹介いただきました!

2017年8月15日
神奈川県横須賀市にオープンしたハイエンドVR専用カフェ「GOONDOCK」が紹介されました。
『ほぼ現実≠フ海外旅行! 忠実再現の「戦艦大和」も』



 ||| 出展 |||  神奈川県横須賀市にオープンしたハイエンドVR専用カフェ「GOONDOCK」に、神田技研コンテンツ「VR戦艦大和」を出展します!

2017年8月
GOONDOCK(グーンドック)は、神奈川県横須賀市にこの夏拡がる国内最先端のハイエンドVR専用カフェ。
非日常の街「ヨコスカ」で、ハイエンドVRシステム HTC Vive による ”やってみなければ、わからない” 仮想現実によるまったく新しい体験をお届けします。

 ||| 出展 |||  最新のVR技術で歴史転換の瞬間「東郷ターン」を体感せよ!
三笠保存会・神田技研、博物館展示作品「バーチャルリアリティ日本海海戦」を公開開始

2017年4月28日
公益財団法人三笠保存会と株式会社神田技研は、ハイエンド没入型バーチャルリアリティ装置で動作する博物館展示作品「バーチャルリアリティ日本海海戦」(以下、VR日本海海戦)を現在公開しております。

「VR日本海海戦」では、プレイヤーは日露戦争で活躍した戦艦三笠に乗り込み、東郷平八郎や秋山真之と同じ視点で、大海原においてバルチック艦隊と雌雄を決する歴史的瞬間を追体験することができます。

三笠保存会のプロデュース・歴史監修のもと史実に忠実な再現を行い、神田技研が「VR戦艦大和」で培った技術を用い、まさに明治時代にタイムスリップしたかのような世界を再現します。
書籍や映像ではわからなかった、日本海海戦の経緯や明治日本人の敢闘を体験的に理解できる作品を目指しております。

「VR日本海海戦」は記念艦三笠で2017年ゴールデンウィークより公開し、常設展示しております。
歴史的モニュメントにおいて、VR技術により歴史転換の瞬間を体感する、世界でも新しい試みです。
御期待ください。

戦艦三笠


戦艦三笠艦橋


東郷平八郎


公益財団法人三笠保存会 (理事長:荒川堯一 所在地:神奈川県横須賀市稲岡町82-19 )

記念艦三笠に関するお問い合わせ:TEL.046-822-5225/FAX.046-822-9822 〒238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町82-19
開発に関する問い合わせ:株式会社神田技研 メールアドレス:admin@kanda-giken.co.jp

 ||| リリース ||| 「VR戦艦大和」、2016年12月16日配信開始。2年の歳月をかけて、実物大の戦艦大和、ついに竣工。



「VR戦艦大和」、いよいよ2016年12月16日(金)、Oculus Storeにて配信開始!

バーチャルリアリティ空間上に甦った伝説の巨大戦艦。
当時の乗組員と同じ視点で、大和の雄姿を体感せよ!

Oculus Store上の製品ページはこちら。売価 3990円。
詳しくは、特設ページへどうぞ。

 ||| イベント ||| VR体験イベント「VR戦艦大和 竣工記念式典」を開催しました!

 
2016年10月
10月29日(土)から11月13日(日)にかけて、神奈川県横須賀市にある記念艦「三笠」内で、VR体験イベント「VR戦艦大和 竣工記念式典」を開催しました。
最終日には吉田雄人横須賀市市長、三井造船顧問 道家一成様にお越しいただき、VR大和へ御乗艦いただきました。
メカニックデザイナーの宮武一貴氏が体験しにいらしてくださいました!


宮武氏はVR初体験と言うことで、非常に興奮してらっしゃいました!第一艦橋の狭さが一番のお気に入りポイントだそうです。

 ||| 制作 ||| 元大和乗組士官・都竹卓郎大尉にVR大和に乗艦いただきました!

2016年7月24日
ご覧頂いたのは竣工時の大和で、都竹大尉が乗艦していたころの状態とは兵装に違いがありますが、ひとまずご体験していただき、感想を述べていただくことにしました。



詳細は特設ページへどうぞ!

 ||| メディア紹介 ||| 7月29日付日刊工業新聞に「東京都中小企業振興公社50周年式典の奨励賞受賞企業」として掲載されました!

2016年7月29日
『東京中小市100社出展 都公社50周年 功労・奨励賞に4社』
『未来を担う東京の中小企業市と同記念式典を東京貿易センター台東館で開いた。また公社中小企業表彰式も開き、今後成長が期待される企業として奨励賞を神田技研に贈った。』

 ||| イベント ||| 東京都中小企業振興公社創立50周年記念式典で株式会社神田技研に奨励賞が授与されました!

2016年7月28日
「東京都中小企業振興公社創立50周年記念式典」にて株式会社神田技研に奨励賞が授与されました。
ご期待に応えられるよう一層奮励努力する所存です。
ありがとうございました!

 ||| 学校出講 ||| 東洋美術学校 でVRコンテンツの制作講座を行います!

2016年4月
『【産学プロジェクト】東洋美術学校と連携してOculus Riftを活用したフォトリアルなVR空間の制作講座を開始
具体的な流れとしては、VRがなぜ立体にみえるのか?といった基本的な仕組みから学び、最終的にMayaで作ったモデルをUnityを使ってOculus Riftで表示できるようになるまでを習得します。
このワークフローを通じて、VRに最適化されたMayaとUnityの連携方法を学び、プログラミングを含め、これからのゲームや映像制作に役立つ技術習得に繋げていきます。』

  クラウドファウンディングCAMPFIREにて資金募集、目標金額を達成しました



クラウドファンディング・プラットフォームCAMPFIREにて「戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画」、「戦艦大和VR復元計画第二期:戦艦武蔵最終時の建造」の募集が完了し、たくさんの支援をいただくことができました。

大和と武蔵をあわせると、782名様より総額876万5409円となりました。
大和 476名 5,449,893円
武蔵 293名 3,152,501円

 ||| 制作 ||| 弊社オフィスにて、堤明夫艦長の砲術指南をいただきました!

2015年12月15日
堤明夫艦長に弊社オフィスにお出で頂き、直々に砲術指南をしていただきました!
堤明夫艦長は、元イージス艦きりしま艦長、海将補、海軍研究家。NHK大河ドラマ 『八重の桜』や東映映画 『男たちの大和』などの演技指導・資料提供を担当されてきました。
先日、弊社VR大和アドバイザーとして、オフィスにて砲術指南をいただきました。


VR大和では、戦争映画では省かれていた実際の砲術手順を、ご覧いただける予定です!
また堤艦長のアドバイスにより、旧海軍の所作に関しても可能な限り忠実に再現していきます。